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香港は世界トップクラスにキャッシュレス決済が普及している国で、キャッシュレス普及率はなんと98%。
お店での利用だけでなく、地下鉄やバスの乗り降りもクレジットカードのタッチ機能だけで出来るようになっているため、
クレジットカードを持っているだけで香港旅行の快適さは格段にアップします。
もちろん、日本で発行したクレジットカードを香港で使うことができます。
そんな香港旅行でおすすめのクレジットカードを、まずは簡単にまとめてみました。
↓
☆香港でオススメのクレジットカード3選
①エポスカード(VISA) – VISAタッチ機能付きで海外旅行保険内容も充実。年会費永年無料で、利用実績に応じてゴールドカードの永年無料の招待も届く(招待無しの場合は年会費5,000円)。カード利用後に”即時通知”が届くため、万が一不正利用された際にもすぐに気づける。
②セゾンカードデジタル(VISA) – 最短5分で発行できる完全ナンバーレスカード。年会費永年無料で、カードが届く前に番号利用が可能。オンライン決済用のサブカードとして使うのもオススメ。
③楽天カード(VISA、Master、アメックス、JCBから選択) – VISAかMasterのタッチ機能付きで楽天ポイントが効率的に貯まる。年会費永年無料(通常カードの場合)。利用通知が届くのが最短翌日と遅いのと、海外旅行保険の付帯条件が厳しいのがデメリット。
「これからクレカを作りたい」「既に持っているクレカはあるけどサブでもう1枚作りたい」という場合は、年会費無料で作成可能なエポスカードは1枚持っておくと大変便利です。
\\入会費・年会費永年無料で1枚あると便利//
*海外渡航先の入国査証や治安状況等に関する情報は、公的機関のHP等でも必ず最新情報をチェックするようにしてください。
香港でクレジットカードは使える?
香港ではかなり多くの場所でクレジットカードが使えます。
まず香港のキャッシュレス普及率は98%と、世界トップ水準。
クレジットカードに絞ってみても、国民の70%以上が1枚以上のクレジットカードを保有していると言われており、実際に香港に行ってみると、むしろ現金を使う機会が少なく驚くことでしょう。
地下鉄やバス、トラムもクレジットカードのタッチ機能で乗れる
香港では公共交通機関を利用するのに「オクトパスカード」という交通系ICカードを使うのが主流でしたが、
現在は地下鉄やバス、トラムなど多くの交通機関が「クレジットカードのVISAタッチ機能だけで乗れる」ようになっており、オクトパスカードすら必要なくなっています。
VisaタッチはMTRだけじゃなくて香港トラムも使えるのか。ワンちゃんオクトパス無くても香港では快適に交通機関を利用できそう pic.twitter.com/oZoOf1VTyH
— はやぽん (@Hayaponlog) February 11, 2024
お店での支払いだけでなく、交通機関の利用においてもクレジットカードがあればかなり便利になることが分かります。
ホテルのチェックイン時にもクレカがあると安心
ちゃんとしたホテルであれば、チェックイン時にデポジットとして、現金を預けるかクレジットカードによる与信決済を求められる場合があります。
(デポジットは「一時的な預かり金」で、部屋の中の有料の飲み物を飲んだ際などにデポジットから差し引かれて”後から返金される”ものです。)
デポジットの金額は泊まるホテルにもよりますが、ホテルによっては宿泊金額の数倍の金額を預けなければいけない場合もあります。
ある程度の価格帯のホテルで連泊する場合、現金だと持ち合わせがないと支払えない場合もあるので、クレジットカードがあった方が確実に便利です。
ちなみに宿泊中に何か追加料金がかかるものを利用しなければ、デポジットはチェックアウト後に全額返金されます。
現金も多少は持っておこう
香港でクレジットカードがあれば「現金を使う機会はほとんどない」といっても過言ではないですが、とはいえ昔ながらの古いお店など、現金しか使えない場所も存在しないわけではありません。
「クレジットカード+数万円程度の現金」を常に持っておくのが安心でしょう。
香港でのクレジットカード利用は安全?
香港では、クレジットカード情報の盗難などの事件が多いです。
外務省 海外安全ホームページでも、クレジットカード利用に関する注意喚起がされています。
過剰に恐れる必要まではないですが、カードそのものやカード番号の管理には十分気をつける必要があります。
具体的には、
・外でクレジットカードを持ち歩く際はスリ・盗難に気をつけながら肌身離さず持っておく
・スキミング防止カバーなどに入れてカード情報の抜き取り被害に気をつける
・怪しい店には行かない・行ってしまった場合はカードでの支払いは避ける
といった基本的な対策は怠らないようにしましょう。
また買い物や食事をするお店に入る際には、念の為Googleマップでそのお店の評価を確認しておき、著しく低い評価がついているお店は避けておくと安心かもしれません。
スキミング防止カバーはAmazonでもお手頃なものがたくさん売られているので、チェックしてみてください。
香港旅行でおすすめのクレジットカード3選
①エポスカード – 利用後の即時通知が届くので安心。VISAタッチ機能も付いており1枚は持っておくべきカード。
年会費 | 通常カード:無料 ゴールドカード:5,000円(税込)→招待経由だと無料 プラチナカード:3万円(税込) |
カードブランド | VISA |
タッチ決済 | VISAタッチ利用可能 |
ポイント還元率 | 0.5% |
ポイントの使い道 | マルイでの買い物、他社ポイントへの移行、マイルへの移行 |
海外での決済手数料 | 2.2% |
利用後通知 | 即時(アプリorメール) |
海外旅行保険 | 傷害死亡・後遺傷害:最高3,000万円 傷害治療費用:200万円(1事故の限度額) 疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額) 賠償責任(免責なし):3,000万円(1事故の限度額) 救援者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額) 携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
海外旅行保険の付帯条件 | 旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)をエポスカードで支払い |
エポスカードは作りやすさ・使いやすさ・海外での安全性をトータルで評価して、非常にオススメできるクレジットカードです。
まずカードブランドは世界シェアNo. 1のVISAのため、クレカ対応のほとんどの店で困ることがありません。
さらにVISAタッチ機能も使えるため、香港で電車やトラムに乗る際にも便利。
香港ではVISAのタッチ機能だけで電車やトラムに乗れるようになっているため、切符を現地で購入する手間が省けます。
加えて、エポスカードはアプリかメールで設定をしておけば、カード利用後に即時通知が来るようになっています。
そのため、カード利用後すぐに「正しい金額がカードに請求されているか」を確認することができますし、 また万が一スキミング等によって気づかないうちにカード情報を抜かれていた場合も、不正利用された段階ですぐに気づくことができるので、被害を最小限に抑えることができます。
例えば3つ目に紹介する楽天カードだと、最短でも通知が翌日となるため、海外での安心感はエポスカードの方が優れていると言えるでしょう。
カードの表面にカード番号が書かれていない(裏面に記載)ので、お店での決済時に後ろから番号を覗かれたりするリスクも避けられます。
\\入会費・年会費永年無料で1枚あると便利//
②セゾンカードデジタル – スマホでカード番号を管理する完全ナンバーレスカード。予備で持っておくのにオススメ。
年会費 | 無料 |
カードブランド | VISA |
タッチ決済 | VISAタッチ利用可能 |
ポイント還元率 | 0.1% |
ポイントの使い道 | UCギフトカード、Amazonギフト券、各種商品券への交換 |
海外での決済手数料 | 3.85% |
利用後通知 | 即時(アプリ) |
海外旅行保険 | なし |
海外旅行保険の付帯条件 | – |
セゾンカードデジタルは最短5分で発行が完了し、発行後すぐにスマホでカード番号を確認して使えるようになるデジタルカード。
物理カードも後日届きますが、表面にも裏面にもカード番号が記載されない「完全ナンバーレスカード」となっているので、海外でカード番号を除きみられたり、店員に番号を記憶されて悪用されるリスクも防ぐことができます。
オンライン決済専用のカードにして、「店舗で使うカードはエポス、オンラインで使うカードはセゾンデジタル」と分けるような使い方もオススメです。
ただしセゾンカードデジタルは海外利用時の手数料が割高なのと、海外旅行保険も付帯されないので、メインのカードとして香港に持っていくには不向き。
リスクヘッジのためのサブのカードとして持っておくような使い方がいいかもしれません。
年会費・作成料などは無料なので、一枚予備のカードとして持っておいてはいかがでしょうか?
\\年会費無料でサブカードとしてオススメ//
③楽天カード – 楽天ポイントを貯めたい場合にオススメ。
年会費 | 通常カード:無料 ゴールドカード:2,200円(税込) プレミアムカード:11,000円(税込) |
カードブランド | VISA、Master、JCB、アメックスから選択 |
タッチ決済 | VISA・Masterタッチ利用可能 |
ポイント還元率 | 1% |
ポイントの使い道 | 楽天サービスでの利用 |
海外での決済手数料 | 2.2%(全ブランド共通) |
利用後通知 | 最短翌日 |
海外旅行保険 | 傷害死亡・後遺傷害:最高2,000万円 傷害治療費用:200万円(1事故の限度額) 疾病治療費用:200万円(1疾病の限度額) 賠償責任(自己負担額なし):3,000万円(1事故の限度額) 救援者費用:200万円(年間限度額) |
海外旅行保険の付帯条件 | 旅行代理店で予約した海外パックツアー料金を楽天カードで支払い |
楽天トラベルなど楽天サービスを日常的に利用している場合は、楽天ポイントが貯まりやすくなる楽天カードもオススメです。
カードブランドもVISA・Master・JCB・アメックスから選べるので、すでに持っているカードと被らないブランドのカードを作ることも可能です。(香港で使うならVISAかMaasterがおすすめ)
ただし楽天カードは、
・利用後の通知が最短翌日であること
・携行品損害補償が通常カードだと付かないこと
・海外旅行保険の付帯条件が旅行代理店での予約に限られていること
など、”何かあった時の安心感”という点ではエポスカードに比べて劣ります。
そのため、まだエポスカードも楽天カードも持っていない場合は、海外旅行に関して言えばエポスカードを先に作る方がオススメではあります。
とはいえ通常カードであれば年会費無料なので、カードブランドの分散として持っておいて損はしないカードであることは間違いありません。
香港にクレジットカードを持っていく際の注意点
海外旅行保険はクレカ付帯のものだけだと足りない可能性がある
海外旅行保険の補償額については「いくらあれば絶対に安心」と言えるものはありませんが、過去に香港では、救急車での搬送・19日間の入院により2,000万円以上の治療費が請求された事例もあります。(参考サイト:SBI損保)
このレベルの医療費が請求されるのは稀な例ではありますが、より万全を期しておきたい場合、通常カード・ゴールドカードレベルまでの保険だと、最悪の場合補償額が不足する場合もあります。
安心・安全の保険に入っておきたい場合は、クレジットカード付帯のものとは別にAIGなどの個別の海外旅行保険にも入っておくと安心です。
スリや盗難に常に気をつける
香港は世界的にも治安がかなり良い地域ですが、外務省の海外安全ホームページでは全域で「危険レベル1」には指定されています。
また、スリなどの軽犯罪にも注意する必要があります。
そのため、
・ウエストポーチや首からぶら下げるケースに貴重品を入れ服の中に隠しておく
・カバンは体の前に持っておけるものにする
・席を立ち上がる時は絶対に席に貴重品を置きっぱなしにしない
など最低限の対策は常にしておくようにしましょう。
スキミング防止機能付き&チェーン付きのミニ財布は、クレジットカードなどの貴重品を収納して持ち歩くのに非常に便利です。
万が一の場合のクレカの連絡先は備えておく
万が一クレジットカードの紛失や盗難、スキミング等による不正利用等の被害に気づいた時に備え、すぐに電話をしてカードを止めてもらえるよう、サポートデスク等の連絡先は小さいメモやスマホに備えておくようにしましょう。
エポスカードのように即時通知が届くカードであれば不正利用にもすぐ気づけるので、カード選びも重要になってきます。
香港でのクレジットカード利用についてまとめ
香港におけるクレジットカード利用の利便性と、香港で使うのにおすすめのクレジットカードについてまとめていきました。
世界トップクラスのキャッシュレス先進国香港において、クレジットカードなしで旅行するのはかなり不便。
現地で使いやすいクレジットカードをしっかりと準備して、安心・快適な香港旅行を楽しんでください。