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お店での決済だけでなく、送金機能により人と一緒に食事をした際の割り勘にも便利に使えるPayPayですが、タイ滞在中にも利用することはできるのでしょうか?
結論、タイではPayPay決済は利用できないので、代わりのキャッシュレス決済手段を準備する必要があります。
ただし、PayPay保有者同士での送金に関しては、VPNで日本のIPアドレスを経由すれば可能になります。
この記事では、タイでPayPayが使えない理由や、VPNを経由してPayPay送金を行う方法、そしてPayPayの代わりに使えるタイでのキャッシュレス決済手段について解説していきます。
*海外渡航先の入国査証や治安状況等に関する情報は、公的機関のHP等でも必ず最新情報をチェックするようにしてください。
タイでPayPayは使える?
現地でPayPay決済をすることは不可
タイでは、日本でおなじみのPayPayを、そのまま現地での決済手段として使用することはできません。
PayPayは日本国内の決済システムに特化しており、タイの店舗やサービスでは直接利用することはできないようになっています。
PayPay保有者同士の送金やり取りもできない→ただしVPNを使えば可能
さらに、タイにいる状態では、PayPayを使った保有者同士の送金や受け取りもできません。
PayPayはアカウントへのアクセス自体を、日本国内からのアクセスにのみ限定しているからです。
ただしこれに関しては、VPN(仮想プライベートネットワーク)を利用することで解決することができます。
VPNを使うことで、タイなど海外にいる状態でも日本のIPアドレスを経由することができ、PayPayなど日本でしかアクセスできないアプリにも、日本以外からアクセスできるようになります。
タイで日本人同士の友人とPayPayで割り勘をする際などにも、便利に使うことができます。
また、VPNはセキュリティ対策としても有効です。
例えばタイで使える公衆WiFiには、個人情報が覗き見られるなどのリスクがありますが、VPNを経由することで通信を暗号化し、接続する際の安全性を高めることができます。
VPNを経由して海外でVPNを使う具体的ステップについては、以下の記事を参考にしてみてください。

タイでPayPayの代わりに使えるキャッシュレス決済は?
① クレジットカード
タイでキャッシュレス決済を便利に使い倒したい場合は、クレジットカードを持っていくのが最も一般的です。
特に、VISAやMastercardブランドのクレジットカードは、幅広い店舗やサービスで利用可能で、
観光客が多いショッピングモールやブランドショップ、レストランなど多くの場所でクレジットカードが使用できます。
また、タクシー配車アプリ「Grab」では、アプリ内でクレジットカードを登録することで簡単に支払いを済ませることができます。
さらに、タイでは電車の乗り降りも、クレジットカードのVISAタッチ機能のみで済ませられる路線もあります。
一方で、American Express(アメックス)やJCB、Diners Club(ダイナースクラブ)は利用できない場所も多いため、注意が必要です。
ちなみに筆者の場合、海外旅行ではエポスカード(VISAタッチ機能付き)を常備しており、タイのバンコクに旅行に行った際にも便利に使うことができました。
タイでオススメのクレジットカードについては、以下の記事で詳しく解説しています。

② Rabbit LINE Pay
Rabbit LINE Payも、タイで利用できるキャッシュレス決済手段の一つで、日本人旅行者でも比較的簡単に利用することができます。
LINEアカウントを持っていれば登録も簡単で、都市部を中心に対応店舗が多いのが特徴です。
現金しか使えない場所も多いので注意
タイでは、依然として現金のみが使える場所も多く存在します。
たとえば、屋台やローカルの飲食店では、現金しか利用できない場合が多いです。
さらに有名観光地のチケット販売所ですら、いまだに現金しか対応していない場所も存在します。
そのため、ある程度の現金を常に持ち歩くことを心がけましょう。

タイでオンライン決済をするにはセキュリティにも注意
オンライン決済を行う場合は、セキュリティ対策を徹底することが重要です。
特に、フリーWiFiはセキュリティリスクが高く、個人情報が漏洩する可能性があります。
そのため、以下のような準備をしておくと安心です。
eSIMやレンタルWiFiなど、フリーWiFiを使用しなくてもいいようにインターネット環境を確保する
どうしてもフリーWiFiを利用する際は、必ずVPNを使用して通信を保護する
レンタルWi-Fiは機器の持ち運びも大変で充電も必要なため、近年ではスマホ上に回線を追加するだけで利用できる「eSIM」を利用するのが一般的になってきています。
eSIMサービスは以下の2つがオススメです。
①トリファ – 使いやすさ重視の場合にオススメ。アプリからギガ残量や残り日数も見やすく、タイの場合は無制限プランあり。広告宣伝も多く利用者が多いので、困った時にネット上で情報も得やすい。
②VOYAGEESIM – 安さ重視の場合にオススメ。タイの場合は電話番号付き・無制限プランあり。
VPNについては、タイでPayPay保有者同士での送金をする際に使えることはすでに述べましたが、これから導入する場合は以下のサービスがオススメです。
①ExpressVPN – 業界最大手の超高速VPN。接続面のストレスを感じずにタイでVPN接続するならこれ一択。30日以内に返金すれば0円。
②Private Internet Access – 大手格安VPN。十分な品質を求めつつ、安さも重視するならこれ。30日以内に返金すれば0円。
③NordVPN – 値段と品質のバランスが最も良いVPN。セキュリティ機能も充実しており、タイから安全にVPN接続できる。30日以内に返金すれば0円。
*その他完全無料のVPNサービスもありますが、完全無料VPNは通信が暗号化されず、逆に危険である場合が多いため、信頼できる有料のVPNサービスを選択するようにしましょう。
